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3月6日 言の葉ライブ

  言の葉ライブvol.11 in Cafe 樹 Miki

   日時 2012年3月6日(火) 14:00 開場  14:15 開演  16:00 終演

   演目  「黄金風景」 太宰 治 作     朗読 村西 菊代
             ~幼い頃の心の痛みが、成人した今も 作者の胸に疼くのだ~

        「夜の蝶」  山本周五郎 作   朗読  大橋文江
             ~作者が名付くるところの "一場面物” 人情溢れる短編です~

   料金  ケーキセット+オカリナ+朗読  2.000円

   場所  吹田市元町8-30 JR吹田駅近く Cafe 樹 (みき) 06-6383-2351
                   
                      申込み先 06-6338-5092 松尾
# by roudokukoubou | 2012-01-09 19:43 | 公演案内

初参り

初参り_e0056050_23404082.jpg 毎年1月2日には、吹田市にある泉殿宮へ参拝することにしている。一昨年、「大塩平八郎と泉殿宮」と題した語りをさせて頂き、懇意にして下さっている宮司様に、祝詞を挙げていただく。
昨年は災い多き年だったので、お祓いをしていただき「新出発!」となることを念じて・・・。
泉殿宮は、神殿内も落ち着いた、歴史を感じる神社です。阪急吹田駅近く。
1/2 大橋文江
初参り_e0056050_23363843.jpg

# by roudokukoubou | 2012-01-02 17:33 | 日々の出来事

2012年 おめでとう御座います

 新年を迎えました! 皆様にとりまして良いお年となりますよう!
私も無事に辰年を迎えることが出来ました。

 今年は自分のペースに添って朗読の道を歩みたいと思っています。
初仕事は 1月15日 亥の子谷コミセンのニューイヤーコンサートで「江姫」の朗読。


 3月6日(火)14:00~16:00 言の葉ライブVol11 
 「Cafe 樹 ~miki~」 にて  庭のステキなCafeです。 

 演目  「黄金風景」   太宰 治 作   朗読・・・村西 菊代
       「夜の蝶」    山本周五郎 作  朗読・・・大橋文江

ケーキ+飲み物+オカリナ+朗読で 2,000円です。

  吹田市元町8-30  T,06-6383-2351  樹
         問合せ 事務局 090-5315-3924 (松尾) 
# by roudokukoubou | 2012-01-01 18:33 | 公演案内

演劇部OB G女の会

 例年どうり 望年会を持った。  今年は、奈良演劇鑑賞会の重責をになっている
Hさんが 体調を崩して欠席、 復帰できた私と入れ替わりになってしまった。
 出席5人の内3人は朗読にかかわっているので自然話が朗読になる。

 別の1人は古くからの上方芸能読者。話は家族のことよりも今の活動について
弾むので嬉しい。

 皆何らかの分野で現役。 伊丹市の朗読ボランティアをしているFさんは、グループ皆が競って
図書館の読み語りにいくそうだ。

 2月20日(月)に関西朗読家クラブ第六回公演にG女3人で行く事に決まった。 14:30開演は
既に完売です。 18:30開演のみチケットがあります。 

 場所は、私も九十九物語で使わせて頂いた 大丸心斎橋劇場。
 8人の朗読家の朗読が聴けるので楽しみです! 問合せは 072-855-0010 端田 宏三 氏。 
  
                                2011.12.29 大橋文江
# by roudokukoubou | 2011-12-29 10:23 | 日々の出来事

望年会 2つ

 12日(月) 木津川 計氏、上方芸能主催の望年会に今年もお邪魔した。
何人もの朗読家にお会いできて嬉しい。 特に今年は、私の恩師 林 茂乃先生に十数年ぶり
にお会いしとても嬉しかった。 すらっとしたまっすぐな姿勢は少しも変わらない。
若々しいお姿。(勿論、私より年下です)。隣に座っていっぱいお話が出来ました!

 もう一つは13日(火)、吹田声のグループ「虹」の望年会。 千里中央の四川料理「イーフー」で。
半年振りに復帰した私を歓迎してくださった。
 じゃんけんゲームで大王になってしまった私。 じゃんけんに弱かったのに30人くらいの
トップになれて・・・。 病抜けしたのかな?  賞品は真っ赤な、羽毛いりへやばきでした。

 お世話してくださった方々、有難う御座いました。
 
# by roudokukoubou | 2011-12-14 10:42 | 日々の出来事

たった一つの夢ある物語を、たくさんの人々に向けて語ります。


by roudokukoubou