朗読工房 大橋文江


たった一つの夢ある物語を、たくさんの人々に向けて語ります。
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万葉のこころ~瀬戸内の旅~

コミセン文化部主催の“万葉集勉強会”が昨日あった。
 大高 勇先生のご講義で第八回のテ-マは(瀬戸内の旅)。   奈良の都から九州へは必ず瀬戸内を船で通る。
満ち潮がぶつかる「鞆の浦」はいつも停泊した港。そこには大友旅人の歌。
    我妹子が 見し鞆の浦の  むろの木は
              常世にあれど  見し人そなき   の歌碑がある。
63歳で、九州へ左遷された時同行した妻は1年後に亡くなり、その2年後に奈良の都へ帰る
途上で亡き妻をしのんで詠んだ歌です。 「むろの木は今も在るけれど一緒に見た妻はいない」
と嘆いています。  参加者30余人に言の葉ライブのお知らせをさせてもらいました。
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by roudokukoubou | 2007-09-16 13:35 | 日々の出来事
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